『HYPER POP おすすめ7選』

    

今回の記事について

この記事では、近年Spotifyやsoundcloudから生まれ、若者の間で注目を集めている新ジャンル「Hyper pop」の中でも、

筆者のおすすめを7曲に厳選して、アーティストの情報と共に紹介しています。

       

まず、「HYPER POPとは何か?」という方の為に簡単に説明すると、

 過剰にエフェクトがかかったポップなメロディーに、ピッチアップやエコー、オートチューンを音割れするまでMixしたボーカルをのせた、

今までの『POPS』を破壊するような新ジャンルです。

この新ジャンルは、明るく癖になるメロディーや奇想天外で自由な音楽構成から、若者を中心に日本でも広がりつつあります。

本記事では、数あるHYPER POPの中から筆者が特にお勧めしたい楽曲を7曲に絞って紹介していきます。

それでは、お楽しみ下さい。

      

『HYPER POP』おすすめ 7選

     

1.SugarCrash! – ElyOtto & Zedivan

     

ElyOttoZedivanの合作で作られたこの曲「SugarCrash!」は、HYPER POPを知らなくても、聴いたことのある人は多いのではないでしょうか?

HYPER POPの代表作と言っても過言ではないこの曲は、動画サイトTIKTOKで世界的に有名になりました。

ElyOtto自身が自分の太っている体型に悩みつつも、変わりたくない気持ちの葛藤を歌ったこの曲は、

1分21秒という短さながら、Youtubeでアップロードされたリリックビデオが5000万回以上再生されるほどの人気となっています。

まずはこれ!とお勧めするならこの曲で間違い無いでしょう。

      

2. claws – Charli XCX

     

Charli xcxを知っている人も多いのではないでしょうか?

2013年にメジャーデビューした彼女は、2014年にiggy azaleaとの楽曲「Fancy」が全米7週1位を獲得し、

その後も「Boom clap」など数々のヒット曲を生み出し、2015年にはローリングストーン誌の「年間ポップ・アルバム20」で1位を獲得しています。

そして2020年、HYPER POPの魅力に取り憑かれた彼女は、コロナウイルス感染拡大の影響を受けながらも彼氏と共に可能な限り自分達で制作を行い、生まれた曲が今回紹介する「claws」です。

その後もHYPER POPを生み出し続けている彼女は、まさに『HYPER POPの最重要人物』と言えるでしょう。

      

3. money machine – 100 gecs

       

100 gecsは、アメリカシカゴ出身の2人組ユニットで、ボーカル担当のLaula Lesとトラック担当のDylan Bradyで構成されています。

まず100 gecsを語るときに欠かせないのが、楽曲のクオリティの高さと幅の広さです。

2019年にリリースされたアルバム『1000 gecs』では、全て一人でトラックを作っているとは思えないほど、様々な音楽スタイルを楽しむことができます。

そんな彼らの人気はアングラで留まることはなく、今や100 gecsの代表作「money machine」はYoutubeで1200万回以上再生され、

100 gecs type beatが作られるほど様々な業界で人気を獲得しています。

beatshiveでは、100 gecs type beatも無料ダウンロードできますので、興味のある方は合わせてご覧下さい。

      

・100 gecs type beat

「Strike cat」- EBA×noahhh [FREE]100 gecs type beat『strike cat』 – prod.EBA×noahhh(1:55)bpm.150

「flyawayy」- EBA×noahhh https://beatshive.com/product/100gecs-type-beat『flyawayy』/

     

4. Alice Gas – Ferrari

Alice Gasはアーティスト、歌手、音楽プロデューサーとマルチに活動しているアメリカ出身の女性です。

彼女の情報はかなり少なく年齢なども公開されていないのですが、楽曲のクオリティーの高さと、

速いBPMのキックに合わせたPOP全振りのメロディーが、近年若者を中心に注目を集めています。

その中でも、2019年にリリースしたアルバム『Sorry 4 being Famous』の代表作「Ferrari」はYoutubeで281万回再生されており、

今も再生回数は伸び続けています。

「HYPER POPの注目株」として、是非チェックしておきましょう!

      

5. Deko – Midnight Tokyo

     

Dekoは、アメリカ出身の音楽プロデューサー、HIHOPアーティストです。

元々音楽プロデューサーをメインに活動していた彼は、Migosのヒット曲「walk it,Talk it」Chris Brown「Sensei」など数々の有名アーティストの制作に携わっていました。

そんなバックグラウンドを持つ彼は、2018年からHIPHOPアーティストとしても活動を始め、Yameii Onlineをプロデューサーに迎えた「PHANTASY STAR ONLINE」はYoutubeで1057万回も再生されています。

また、Dekoは大の日本好きとしても知られており、その熱意が詰まった「Midnight Tokyo」を今回は紹介させて頂きます。

     

6. oaf1 – Doing it Wrong ft. dreamcache

     

oaf1はアメリカ、シアトル出身の音楽プロデューサー、HIPHOPアーティストです。

彼も出身地しか情報が出ていませんが、2020年からHYPERPOPをメインにYoutubeに投稿していて、その動画を見ると、日本のアニメ文化やゲーム文化に影響を受けていることがわかります。

今回紹介する「Doing It Wrong」はトラックもoaf1が作っていて、活動期間が1~2年と若手ながらYoutubeでは59万回再生されており、海外ではoaf1の掲示板が立つほどHYPERPOP界から注目されています。

      

7. frax – fly with u the musical

    

最後に紹介する曲は、fraxの「fly with u the musical」です。

Gigi D’Agostinoの世界的ヒット曲「L’Amour Toujours」をHYPERPOPに塗り替えてサンプリングしたこの曲は再生回数は少ないものの、

今までのPOPSを破壊して新しいものを生み出すといったHYPERPOP文化を表した一曲です。

    

ここまでで、「HYPERPOPのおすすめ7選」は終わりですが、紹介したアーティスト達のなかでお勧めの曲は他にも沢山あるので、

この記事をみてHYPERPOPに興味を持った方は是非検索してみて下さい!

beatshiveではHYPERPOP TYPE BEATも掲載していますので、そちらも合わせて聴いていただければ嬉しいです。

    

      


     

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