Beatshiveは、ビートメーカーやDJ、映像クリエイターなどが蜂の巣のように集まった
新しい形のクリエイティブ集団です。
Beatshiveは、ビートメーカーやDJ、映像クリエイターなどが蜂の巣のように
集まった
新しい形のクリエイティブ集団です。
ラッパーやクラブカルチャーに関わるアーティストの障害を取り除くサービスを展開することで
新しいアーティストを輩出し、次世代の文化の育成に取り組みます。
『Beatshiveに集まった全ての表現者が、
蜂のように一つのプラットフォームを大きくしていく。』
この理想を元に
アートや音楽表現がより身近に、広く親しまれる環境を目指して活動してまいります。
HIVE TREE
運営者
Beatmaker / beatshive 共同運営者
【経歴】
代表曲にはhayashi masato(旧Pablo Blasta)とMatthewを迎えた”f r e s h “がある。
2022年現在、日本発のビート販売サイト「beatshive」にて運営者として活躍中。自身のビートも掲載している。
【代表プロデュース曲】
Matthew, Masato Hayashi & EBA – f r e s h
DJ/Beatmaker / beatshive 共同運営者
【経歴】
2016年からDJとしてのキャリアをスタートし、東京を中心に数々のクラブに出演。
イベントのオーガナイザーとしても活動し、渋谷キャメロット,R-Loungeなどでイベントを主催。
2020年、EBAと共にBeat販売仲介サイト『Beatshive』を立ち上げ、自身もBeatmakerとして活動している。
【代表プロデュース曲】
1No – Feel
Beatmaker
DJ/Beatmaker
【経歴】
2019年からBeatmakerとして活動している。
Beatはジャンルレスなエレクトロニック/RAGE /Cloud beatが得意。
【代表プロデュース曲】
Dinon – unknown soldier
Beatmaker/video editor
【経歴】
メロディックでキャッチーなHyperpopから、
808が踊り狂うアドレナリン全開なビートまで様々なスタイルで自らの世界を展開する。
【代表プロデュース曲】
uknown kids – My Turn
3D映像クリエイター
Video Creator
【経歴】
2020年からクリエイターとして活動をはじめ、
Beatshiveの広告やMasatoHayashi、MatthewのSingle「Fresh」などの映像制作に携わる。
3DCGを使い、自身が影響を受けた90年代から00年代のアニメやゲームなどのサブカルチャーの雰囲気を映像に落とし込んでいる。
【代表作品】
Matthew – enter point
Peterparker69 – tours